名医も行きたい脳神経外科を専門とする病院(東京編)

東京の脳神経外科専門の病院と言えば! 『国立病院機構 災害医療センター』


画像引用元:https://www.hosp.go.jp/photo/ph2-1_000003.html

万全の体制で脳に関わる病気や外傷の診療を行ってきた『国立病院機構 災害医療センター』。
東京都内の中でも高い技術と実績を誇る、重要な役割を担っている病院の一つです。

特色

誕生してから24時間365日、外傷及び脳卒中センターとしての機能や役割を果たしている病院です。

現在所属している医師は10名。
脳神経外科学会に所属する専門医が7名おり、日本脳神経血管内治療学会の指導医が1名所属しています。
当然ながら、日本脳神経外科学会の認定訓練施設としての役割も果たしており、専門医を目指す医師をはじめ、若い医師たちの学ぶ場としての機能も担っています。

症例数

『国立病院機構 災害医療センター』へ入院する方は、年間で900人前後です。
2017年は860名ほどが入院し、手術が行われたのは約430件となっています。

そのうち、最も多かったのは外傷手術で113件。
その他には、血管内手術が94件、脳血管障害に関連した手術が48件となっており、非常に多くの症例数を積み上げてきていることがうかがえます。

患者の声

40代/女性「脳梗塞で入院しましたが、先生との距離がとても近く、安心感を持ったまま治療することができました。
急な入院であったにもかかわらずバタバタとした感じが一切なく、看護師さんも含めて、大変丁寧に対応してくださったと感じています。」

脳神経外科全般を扱う病院 『国立国際医療研究センター病院』


画像引用元:http://www.ncgm.go.jp/hospital.html

非常に長い歴史を持ち、日本の脳神経外科分野をリードしてきたと言っても過言ではない『国立国際医療研究センター病院』。
その特色や症例等を見ていきましょう。

特色

戦後間も無くから脳外科の診療を行っていた当病院ですが、早くから脳に関する手術を行い、脳神経外科に関しては1960年代から現在にかけて多くの症例と向き合いながら発展してきたという経緯があります。
病気や外傷による脳神経系の治療等を積極的に行い、また、治療後のリハビリに関しても力を入れるとともに、リハビリ専門病院への転院もサポートしています。

症例数

脳神経外科手術の数は毎年300例ほどあり、その中でもとりわけ多い症例数となっているのが外傷による慢性硬膜下血腫です。
毎年50件前後、多い時には100件に迫るほどの手術を行っています。
脳腫瘍の摘出手術は毎年30件ほど、脳血管障害の破裂動脈瘤のオペも30件前後行っており、安定した症例数を保っていると言えるでしょう。

患者の声

50代/男性
「歴史のある病院ですが、とても綺麗で清潔感があり、良い意味で緊張感のあまりない病院でした。治療方針等の説明も非常に丁寧でわかりやすく、こちらの不安や心配も汲み取ってくださり、ストレスを最小限に抑えながら治療に専念することができました。」

悪性脳腫瘍に強い都内の病院 『国立がん研究センター中央病院』


画像引用元:http://www.kangoshi-kyuujin.info/byouinn/kokuritsugankenkyuusentaahigashibyouin/

中央区築地にある『国立がん研究センター中央病院』ですが、悪性腫瘍の治療を目的とした患者が多く訪れ、ここで最先端の治療を受けています。

特色

がん研究センターということもあり、脳神経外科ではなく『脳脊髄腫瘍科』を標榜している点に特徴があります。
大所帯ではないものの、それぞれの医師が得意分野で患者と向き合い治療やケアを行っていく点が高く評価されています。
これも悪性腫瘍にフォーカスした診療を行っているからこそでしょう。

症例数

手術の件数のみで言えば、年間で130件から150件ほどとなっています。
とりわけ多いのが開頭腫瘍摘出手術です。がんの治療に特化しているので当然ですが、悪性腫瘍の摘出手術の症例に関しては非常に多くの実績を残しています。
その他、神経膠腫(グリオーマ)に関するオペも年間40件前後あり、がんの脳転移に関連した手術も同様の数の実績を誇っています。

患者の声

60代/女性「丁寧かつ慎重な診断と、適切な治療、そして何より専門的な観点からのアプローチに満足しています。放射線治療を受けましたが、脳神経外科の先生と放射線科の先生がしっかりと連携を取りながら治療をしてくださっていることも実感できました。」

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